山形県立米沢東高等学校地歴公民ゼミ

髙橋 英路

異能vationネットワーク参加への思い

自分の身のまわりの違和感に気づき、同じ気づきや価値観を持つ仲間と協働しながら課題解決のアイディアを探ることを目指します。「オリタテ!YONEZAWA」をテーマとし、人口流出に悩む地方都市の一つである米沢から発信することで、逆に米沢へ降り立つ人を増やしたいという想いを込めています。プロジェクトの発展可能性としては、米沢発イノベーションを起こすことができれば、同種の課題を抱える他の地方都市等においても課題解決の一助となることが期待できると考えています。
また、最近の生徒の特徴として、素直で誠実な生徒が多い一方で、ゼロから何かを生み出したり、自ら積極的に行動を起こすことに苦手意識を感じている生徒も多いと感じます。素直で様々なことを吸収することに長けている強みを生かし、講座でイノベーターとしての資質を養い地域を担う人材を育てることも期待しています。さらに、同様の課題を持つ生徒は本校に限らないことから、本校における試行的な取り組みを検証し、多くの若者を巻き込んでいきたいと考えています。

髙橋 英路

山形県立米沢東高等学校地歴公民ゼミ

<ネットワーク拠点の特徴>

米沢東高校地歴公民ゼミとして、「オリタテ!YONEZAWA」をテーマに、地元に降り立つ人を増やすためのアイディアを考える活動を行っています。本校生に限らず、起業経験のある学生や地域イベント企画経験のある学生、他地域から移住した若者といった、ワカ者、ヨソ者、(バカ者)が集い、協働しながら活動しています。現在は、「イベントでつくる地域社会」「食×発信」「空き家」「米織を広めよう」といった小テーマを決め、グループごとにアンケート・インタビューなどの調査活動やディスカッションなどを行っているところです。
また、ゼミ生は学校内での活動にとどまらず、休日などを利用して個人で地域イベントや学生主催のワークショップなどに参加しており、そこでの学びをゼミで共有しアイディアを磨いています。この共有の場があることで、個人が構築したネットワーク同士をさらに繋ぎ、地域全体を巻き込んだ大きな動きを起こすことも可能です。

<開催所在地>

問い合わせ 
TEL0238-22-3450
問い合わせ用担当者名 
髙橋 英路

2022年度異能vation『破壊的な挑戦部門挑戦者』『ジェネレーションアワード部門受賞者』発表