2014年度「破壊的な挑戦部門」一次選考結果発表

■一次選考通過者 技術課題名

以下の技術課題が一次選考通過となりました。(五十音順)
※技術課題名と氏名は本人が公表用として申告してきたものです。

誰も気づかなかった電磁気学の盲点を利用する海中ワイヤレス給電システムの高効率化

粟井 郁雄

滋賀県

「いいね!」する車

五十嵐 大

愛知県

細胞画像認識を利用した薬効分析支援

石橋 誠

大分県

探索的社会調査ツール(データの取得から分析まで)の開発と実践

伊藤 貴一

神奈川県

複数台のクアッドコプターをコンピューターによって運転させて目的地に派遣し、空間測量と写真撮影を行い、取得したデータから即座に3Dグラフィックスで空間を描画する技術の開発

井上 晋

千葉県

スポーツスキルの効率的な訓練や、よりリアルなゲーム体験が可能になる、ナチュラルインターフェイスの実現

岩瀬 聡一郎

福岡県

口腔内レーザスキャナの研究開発

内田 功志

埼玉県

みまもるライト

大沼 大

千葉県

本人に近距離のTVや外部映像出力装置と、非従来型キーボードとで統合される個人追従型情報処理端末の開発研究

小田野 善一

東京都

コンピューテーショナルフィールドを用いたヒューマンインターフェースの実現

落合 陽一

東京都

密度コントロールによる信号機群制御及びM2M自動制動で、「最小の車両の走行エネルギーを実現する」

加隈 愼二

福岡県

海水中で通信を可能にする磁力波通信技術の研究開発

河野 實則

兵庫県

宇宙で電子回路を印刷するための技術検討〜宇宙機を作る宇宙機の実現に向けて〜

川原 圭博

東京都

オープンソースの画像ベース3Dスキャナの開発

藏内 亮

大阪府

相乗り可能なミニバス等による新交通システム

國分 仁

東京都

CGの世界で最もプリミティブだが最もアーティストフレンドリでない要素「ポイントクラウド」の再発明

狐塚 諒太

埼玉県

どうぶつタッチ&ゴー:空間情報センサ装着の野生動物から記録情報を非接触型通信でピッと回収する機構

小林 博樹

千葉県

車とアプリをつなげるプラットフォームとなる製品

崎 洋佑

東京都

入浴の固定概念を変える。

ささき あかり

秋田県

傘(アンブレラ)に関するイノベーション事業

芝田 忠始

兵庫県

植物とのコミュニーケーションから生まれる未来都市東京 IoT × 森

上路 健介

千葉県

世界中の携帯ディスプレイを駆逐する異能メガネの開発

鈴木・ショヘール・久貴

神奈川県

「サイエンスを、正しく、楽しく。」でサイエンス、特に医療の世界を良くしたいです。

瀬尾 拡史

東京都

マイクロ人流予測システムの開発と普及

仙石 裕明

東京都

かたちを変える空間の構成技術に関する研究

武井 祥平

東京都

webサイト効果測定指標の標準化、なりすましサイトの判別指標の確立

谷井 玲

東京都

耳飾り型コンピュータの開発およびそれを当たり前に常時身に着け日常生活で使われる文化・文明の創造

谷口 和弘

広島県

ヒト型ロボットに、より自然で違和感のない、あるいはより印象的な表情表現力を与えるための視線インタラクションの研究

藤堂 高行

東京都

視覚ジャックシステムの開発

徳田 貴司

奈良県

未来を生み出す遊び場としてのアーティステック・リサーチ・プラットフォーム

福原 志保

東京都

路面の太陽光発電装置化と非接触電力伝送を可能とする「ソーラービーズ」

日髙 俊郎

宮崎県

周囲の電波環境に応じて適切な電波を放射するカメレオン“アンテナ”への挑戦

松永 真由美

愛媛県

組み立て式家具でホームネットワークを構築し、ネット家電を普及させスマートフォンで快適な暮らしが実現できる。

水越 ヒロシ

兵庫県

過去の一人称視点映像をジェスチャーで検索する映像検索エンジンの開発

宮西 大樹

奈良県

勝手に絵を描いてくれるプログラム、Google画像検索程度の手間で画像並びに3Dデータを自動生成する

安田 隆宏

愛知県

Multimodal Deep Learningを用いたマルチメディアウェブ広告最適化技術

山元 浩平

東京都

プログラミング可能な住宅の実現

湯村 翼

東京都